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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-12-19 第168回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

特に一人区、本来であれば自民党が圧倒的に強いところで、農村票民主党に流れたわけでございます。田んぼをバックに民主党の党首が、民主党が政権をとれば日本の農業は再生するんだ、その言葉に心を動かされた農家の方々がたくさんいらっしゃったと思います。  また、ことしはお米の値段が下がりました。作況指数は九九、それでもお米の値段が下がった。我が福井県は生産調整にきちんと取り組んでいる県でございます。

稲田朋美

2007-12-12 第168回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

続きまして、対象農産物についてなんですが、民主党は、参議院選挙で、すべての農家に所得を補償すると主張し、かなりの農村票を取り込まれたと認識をいたします。ところが、参議院での答弁を通じまして、選挙時の話とは随分違ってきたな、対象農家をかなり限定するということが明らかになってきたわけであります。  

小里泰弘

1986-02-07 第104回国会 衆議院 予算委員会 第5号

だから、農村票だけの代議士がどうかという問題じゃないと思うのです。かつては河野一郎さんとか根本先生とか大変その辺の大家もおられましたので、いろいろな意見があるので、ぜひこの点はお願いしておきたいと存じます。  それから一つ、医療というか社会保障に入る前に、こういう論議をしているときに私は非常に心配心配でかなわぬのは豪雪なんですね。

川俣健二郎

1968-12-17 第60回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

○武藤(山)委員 それから福田さんは、選挙の際に、私はだれよりもだれよりも農民を愛すという有名なキャッチフレーズをばらまいて、農村票をだあっとまとめるために懸命になったわけですね。いまの食管制度の取り扱いを見ると、私はだれよりもだれよりも農民がいやだというような態度なんですよ。何か米をつくるやつが悪いことでもしているという感じを与えるような報道が次から次へと出ている。

武藤山治

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